テレビ会議ってどんなんだろう。テレビ電話を使っての会議ということかな。企業では離れた場所に居る社員との会議にはテレビ電話を使ったりするらしい。テレビ電話について少し調べてみることにした。テレビ電話では、映像・音声やPCデータを利用したコミュニケーション全般が可能である。そして、テレビのリモコンを使うような感覚で利用できるので誰でも簡単に参加することができる。情報をデジタルデータ化し、デジタルデータを情報に戻す符号化等の処理が必要な為、厳密には音声の遅延は多少発生致するが人がストレスを感じない0.5ms以下の遅延に抑えられ快適に利用できるそうだ。一昔前のテレビ電話というと、よくテレビでスタジオと取材先との連絡にテレビ電話が使われているのを目にしたが、その際映像がとても悪く声が先に届き後から映像が遅れて映し出されるといったものだったように感じる。しかし、今では携帯からでも相手の顔を見ながら通話が出来るテレビ電話の機能が備わりパソコンにも無料で利用できるサイトもいくつも存在する。遠く離れた家族や友人との顔を見ての会話を誰もが手軽に利用できるのが嬉しい。多地点間で同時に複数のテレビ電話会議を行いたい場合は、それぞれの拠点からの接続を集約する多地点接続サーバが必要になるようだ。音声や映像のことを考えるといISDN回線を使用するよりもIP回線を利用するほうが好ましいようである。テレビ電話会議の際には、コスト削減のため無料サイトが使われるのも納得である。